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履きやすい靴っていいですよね。
クロックス、サンダル、ゲタ・・・いろいろとあります。
 
家の中で靴を脱ぐ文化が日本にはありますので、
脱ぎ着がしやすい靴がなにかと生活しやすいです。

ただ、履きやすい靴はだいたい歩きにくい靴でもあります。

たとえば、草履で走ってみることを想像してみてください。
ちょっと脱げそうな感じがしますよね?

今度は、草履で急な坂道を上るのを想像してみてください。
これまた脱げて歩きにくいイメージありませんか?

実際、私は2年くらい草履で生活したこともあります。
真冬もですね。
そのときは、自分の体で
「草履生活が体にいいと聞いたことがあるけれども本当かなあ?」と思って
やってみたのでした。

それまでは普通に靴履いて生活していましたが、
冬でも草履ということは靴下も5本指以外は履けなくなってしまいました。

寒くてしもやけになってしまうかなあと思いましたが、ことのほか指先がしもやけになるほど冷えることはありませんでした。
けれども、足の幅が広くなってしまいました。

足の幅が広くなるということは、足の横幅の位置にある
「横アーチ」がつぶれてしまうということにつながります。

歩き方も草履だとペタペタ歩きになって、いま思うと
ふくらはぎやモモ裏の筋肉を使えない歩き方になっていました。

もちろん、草履でもきちんと履いて足指や土踏まずを育てることは可能でしょうが、
「履く人による」ということが私が得た結論です。
 
つまり「草履は体にいい」のではなく
「草履を履いたらいい人もいるし、合わない人もいる」ということ。

万能ではない

現に、草履が万能だと勘違いして、履かせていた私の子どもたちは
見事に足指の変形を招いてしまいました。
 

写真は息子の当時の足です。
学校に行く以外はほとんど草履で生活していました。

保育園のときも「みさ○っこ草履」をサイズ違いで揃えて
次から次に、履かせていました。

子どもも履いてそのまま飛び出していけるので好んで履いていましたが、
足のことを学べばこの足指はいろんなトラブルが潜んでいることがわかります。

小指が浮いていたり、
足の指が伸びてなかったり(かがみゆび)・・・

そのせいで、
*縄跳びが苦手、飛べない
*スタートダッシュがワンテンポ遅れる
などの体のクセが出てくるのでした。(つづく)


こういったお話をline@でお送りしています。
少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
などなどにぜひ本気でオススメです。

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