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足の話からいきなりの話です。

赤ちゃんを大事にしすぎるとオバカになります。
これって本当です。

この場合の大事っていうのは・・・大事にダッコして「保護してばかり」いるということ。
それは、体からの感覚入力が、ワンパターンでなおかつ低刺激になってしまうからです。

脳は最初から出来上がっているのではなく、

外界からの刺激「感覚」で育てられます。
それはそれは、貪欲に「感覚」を欲しがっているのです。

脳は3つの段階を積み上げられて育ちます。
爬虫類の脳・・・原始的な脳で生きるための脳。反射
哺乳類の脳・・・快・不快などの感情・情動の脳
人間の脳・・・理性や知性、善悪などの脳

順番にです。
そうでない人はいませんが、薄っぺらく育つ人はいます。
それは、感覚が少なくワンパターンのものばかり入ってきた場合ですね。

守ってもらわないと死んでしまうぐらいに弱い状態で人間が生まれてきたのは「生れ落ちた環境」に染まるため。

外の環境がどうなっているのかを知るために体が受け取る情報が「感覚」です。

使ってなんぼの体。
動いて感覚をたくさん受け取れば受け取るほど脳は育ちます。

そして動くためには動きたいという「情動」があってこそ。
外側への知的好奇心が動きを生み出していきます。

   なんじゃこりゃーー!

ベロベロとなめたいならたくさんなめさせればいいし、
泥遊びしたいならたくさん泥の感覚を楽しんでもらったらいい。

飛び回ったり、動いたり、走り回ったり、くるくる回ったり、でんぐり返ししたり、水の感覚、風の感覚、目と目が合ううれしさ、
モノを触って、投げて、飽きるまで何度も何度も感覚を楽しんで確認しているそのときに、脳はガンガン育っています。

それを「危ないからダメ」「汚いからダメ」と止めてしまうと、
自分のココロからの「情動」に従うことは駄目なことなのだということを学習してしまいます。
つまり「自分のやりたいことはやってはいけないことなのだ」と。

言われたことだけしかやらないオバカな受身の子どもに育てたいのか
自分の情動に正直に行動する能動的な生きる力の強い子どもに育てたいのか

さあ、どっち?

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こういったお話をline@でお送りしています。
少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
などなどにぜひ本気でオススメです。

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