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個人的なことですが・・。

今日から隣の県のフリースクールに息子が通い始めました。

小学校6年生になりました。


4年生の2学期から、1年7ヶ月の不登校(厳密に言うと、給食には通っていたから不登校じゃないけどね)の息子ちゃんが初日の学校から帰って来ての一言がタイトル。

「明日もあの学校に行けるのが爆発しそうなくらい嬉しい!」


朝は、7時19分の高速バスに乗って、

学校近くに到着は9時前。

そんだけバスに乗ったらきついやろう?・と聞くと、むちゃむちゃきつかった。と。

 

絶対に乗り過ごさないように、途中眠たくなって寝そうになったけどがんばった。と。

帰りも1時間もかけて帰って来て、高速バスを降りたとたん満面の笑顔!!

本当によかった!

思えば・・・・
たぶん通学は遠くてできないけど、外の空気を吸ってみると何かが変わるかもしれないなーーと思って「冬合宿」に参加したのがはじめ。
それから、あれよあれよと・・・
いやいやどうなるかわからないけど・・・
とにかく「通いたい」という本人の気持ちを最優先して「なんとかなるかーー」と決まった入学。
それまでの生活は・・
「何かやりたいことはないの?」
「別にーー・・ゲームかな?」
「何でもいいからやってみたいことはある?」
「うーん、家でごろごろ・・」
 
楽しいのか楽しくないのかよくわからない表情をして、
朝起きてゲームして、
家の手伝いもして、
学校に行って
給食食べて昼休み遊んで
掃除して帰って来て、
図書館やコインランドリーに自転車でいって
マンガや本を読んで
また自力で帰って来て
30分程度外で遊んで
ご飯食べてテレビ見て寝る
の毎日だったのが、
 
朝起きて
学校の準備して
バス停まで30分車に乗って
高速バスに乗って1時間30分
学校について
学校で過ごして
放課後遊んで
また高速バスで帰ってくる
バス停から30分
ご飯食べて
お風呂
明日の準備
寝る
 
になりました。まだ1日目だけど・・。
 
*****
それまでは、毎日上に書いた状態で、
たまに、既存の学校に何かの拍子で参加すると「やっぱり学校は学校。」と言って帰ってくる。

いままでの学校でのエピソード

遠足の前の日にものすごく楽しみにしていて、歩いて30分かけてお菓子を買いに行ったことがあります。

その後いつもどおりに給食に行ったけど、帰って来るや「やっぱり明日の遠足には行かない。どうせ学校的なことをやらされて楽しくないから。」と。

明日の遠足のための、班行動の練習をさせれられたのがイヤだったらしい。

上級生のお別れ会の練習も「なんで自分の言葉じゃなくて、紙に書いた他の人が書いた言葉を言わないといけないんだ。俺は自分の言葉でお別れは言う。人の言葉は言いたくない」と言って、結局お別れ会も参加しなかった。

*****

彼は、ルールを守るのがイヤなのではなく、
理由がわからないルールがイヤ。

納得のいく説明をしてもらえればきちんとルールには従うことができる。(はず)

「周りと同じようにできない、協調性が足りない」といわれていました。それを甘やかしやしつけられなかった親が悪いのか?我慢が足りないのか・・・と思った時期もありました。

そうではなく、自分の行動に納得したかっただけでした。

今では「よくぞそこまで考える人に育ってくれたな~」と思うようになりました。

本当に。

子どもと姿勢のブログにはそぐわない内容・・・・と思うでしょうけど、

子どもが自分らしさを認められる環境に生きられるようになると、自然に視線が上がります。
背中が伸びます。

きっちりと目に光を宿して、前を向いて進んで行きます。

前を先導していたつもりが、きっとそのうち追い抜かれて(すでにそうかもしれない!笑)置いていかれるんだろうなーー。

寂しいけど、ものすごく嬉しい。

ココロのありようや、気持ちからも姿勢は作られていきます。
姿かたちとメンタルはつながっているという事例です!

どんなにトレーニングを積んでも、
どんなに姿勢矯正をやっても、
よい姿勢にならないのであれば、それは「こどもの素の気持ち」とつながっていないからかもしれません。

トレーニングだけ、
ゆがみ改善の整体ではない、
本人のどうありたいかの気持ちにも耳を傾けるのが「こどもと姿勢」です。

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こういったお話をline@でお送りしています。
少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
などなどにぜひ本気でオススメです。

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