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おはようございます。

眼の状態から姿勢が変わることをご存知ですか?
しかも子どもの目は12歳までが勝負です!

  • 子どもの老眼は8歳から始まります
  • 姿勢よくするための情報は眼からが50%
  • 斜めに見るクセがあれば体はナナメになる
  • こどもの時に気をつけること
姿勢と眼の関係については、ソフトバンクホークスの選手の目のトレーニングなどをされているビジョン(視覚)の専門家小松先生から教えていただいたものです。

小松先生(アイックス)についてはコチラ


子どもの老眼は8歳から始まります


小松先生いわく、老眼は8歳から始まるそうです。老眼を自覚するのは、40歳くらいですが、調節力が低下しはじめるのが8歳となります。

ちなみに眼の機能が全部完成するのは12歳だそうで、12歳まではどんどん能力が育っていきます。・・・ということは、12歳までの眼の使い方が生涯の眼の機能を決めてしまうことになります。

 
姿勢よくするための情報は眼からが50%
 姿勢を良くするのに体幹のトレーニングなどもやりますが、体が「まっすぐ」であると自分でわかるのは、大きく3箇所からの情報によります。
  眼から・・・50%
足の裏から・・・30%
  内耳から・・・20%
面白いことに、眼は重力に対して水平を保って体の位置情報を感知します。

バイクに乗ったことがある人はコーナーリングでの視線でバイクの倒し方が安定するのは経験したことがあると思います。

また、野生のライオンが全速力で走ってターンするときも、頭はぶれずに体だけがナナメになる感じですね。

 

斜めに見るクセがあれば体はナナメになる

かくいう私もアイックスで小松先生に検査していただいたら、眼には上下の斜位がありました。

そういえば・・よく写真を写るときにどちらかの肩があがっていたりしたなあ・・と。姿勢の専門家でありながら、体がゆがんでる状態ってしゃれにならないなぁと思っていましたが・・。

結局眼からの影響だったので、どれだけ、姿勢改善しても、体幹トレーニングしても、足指のエクササイズをしても解消するわけは無かったわけです。原因が眼球の向きだからですね。

結局、裸眼視力1.5にもかかわらずメガネをかけることになって、おかげさまでそれ以降は肩がどちらか下がることからは解消されました!眼精疲労も軽くなった。

こどもの時に気をつけること

8歳から老眼が始まること
12歳で視機能が完成すること
眼の状態で姿勢が作られること

を考えると、使える眼にしておく必要があります。
何をしたらいいかというと、眼でみて判断して、動いているものに体を合わせていくような動きから目は育っていきます。

ざっくり言うと、大きく体を動かして外でダイナミックに遊んでくださいっ!
ボール遊びや縄跳びやら、剣玉もいいですね!

近くばかりをじっと見ている生活は眼の機能を損ないます。

(スマホやゲームのみならず、じっと何かを凝視する遊びですね。折り紙とか読書も長時間は眼によくありません)

そのほか、アゴの発達と近視の関係についてはまた今度にします。

 

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