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正座の座り方気にしていますか?

・ヒザがねじれる悪い正座の仕方
・人生において正座を教えてもらうのは誰から?
・悪い正座をするとできる証拠のタコ

今日子どもの和太鼓の練習があっていました。

はじめと終わりに、保護者もいっしょに正座をして「瞑想」をするのですが、ヒザをいためそうな正座をしている方がほとんどでした。

子どもも、大人もですね。

ヒザがねじれる悪い正座の仕方

無造作に足の裏を重ねて正座をしていますが、そうなるとヒザがねじれた形での正座となります。

足の裏を同士を上下にしっかりと重ねてしまうと、ヒザ下がO脚の足の形になってきます。

そうすると、ヒザの位置で太物の骨とすねの骨がねじれて接するクセを作っているようなものです。
(だからヒザを痛くする原因のひとつとなる・・わけです)

人生において正座を教えてもらうのは誰から?

この正座の仕方を私たちは一体どこで最初に教えてもらってるでしょうか?
家で「正座しなさい!!」と子どもに教えるとしたら、
仏壇の前
ちゃぶ台に座ってご飯食べるとき
の2場面ぐらいでしょう。

最近は洋式化していますので、そういう機会はなかなか無い家庭が多いと思います。

・・・となると、子どもたちは大体において、「幼稚園」もしくは「保育園」などで正座を、人生において初めて教えてもらうことになります。

保育園の先生が正座の体への影響についてどれだけご存知かはわかりませんが、「きちんと正座をしている子どもの姿」を、保護者は喜びますから、園で教える機会は多いかもしれません。(これは私の勝手な推測ですが。)

ただ、園の先生が教えてくれる、その正座のやり方が足の育ちによい正座なのかどうなのかまでは保護者は判断がつきません。
大体において保育園・幼稚園では、
「足の裏と裏をしっかり重ねて背中を伸ばして座ります。」
と教えるところが多いようです。

この座り方では、ヒザ下がねじれてしまい、あとあと困ったことになります。

実際に、私の子どもも保育園で正座を教えてもらってきましたが、しっかりと足の裏と裏を重ねることが正しいと思っているので、修正するのに一苦労しました。

日本は「先生が正しい」という文化がありますから、先生が正解であり正解はひとつしかないと思い込んでしまうんですね。こどもが。

なので、保育士の先生方への講習の際は「正座の仕方」もお伝えするようにしています。

悪い正座をするとできる証拠のタコ

自分のやり方が合っているのか間違っているのか・・わからない方には、悪い正座を長年しているとタコが出来る場所がありますのでそれを最後にお伝えします。

悪い正座をしていると、足の甲の「外くるぶしよりも少し足指側」に正座のタコが出来てきます。角質が硬くなっていたら、あなたの正座はゆがみを作る正座です。(写真の赤丸あたり)


どうぞご注意ください。

 

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