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先日のブログ記事「こどもの老眼は8歳からはじまります!」

を見て、大人の方からコメントをいただきました。
60代で福岡県在住、福井 智昭さんから。

福井さんは学校の先生をされていて、子どもの遊び場づくりなどでいつもお世話になっている大先輩です!

直接お会いしているときに斜視に気づいたことは無かったのですが、(おそらくコメントにもあるように、一生懸命眼がずれないようにがんばってらっしゃったのだと思います。)ご本人は幼少期より目のことで苦労されていたそうです。


以下、福井さんからのコメントです。(ご本人には了解いただいてます)

12歳ぐらいまでに目の機能が完成、というところ、なるほどと思います。
僕は、親に気づかれずに幼少期をすごしました。親は「なんで片目つぶるとね!」と言うだけで、子どもの斜位に気づきませんでした。

子育て中の親御さん、お子さんをしっかり見て、子どもの体や心の様子を把握してほしいですね。

 

子どもの頃の何がしかのクセや動きには、いろいろと「なぜそうするのか?」の理由があることが多いです。

福井さんの場合は、片目をつぶってモノをみるクセがあったみたいですね。でも親御さんはその理由がわからなかったみたいです。

ご本人は何かが違って何か見にくいと気づいたようで、少しづつ自分なりの訓練を始めます。

当時は今ほど豊富に情報が無かった時代に、自分ひとりで取り組むことをされたそうです。

 

僕は、自分で気付いたのは小学校の高学年のときで、初めは、停まっている車の前で、ヘッドライトを両目で見る訓練をしました。

その後、相手と話すときは、両目をそれぞれ見るという・・・前にも言ったかもしれませんね。

結局、自分で訓練し、大人になって手術を受けたりと、たいへんでした。

それでも、まだ完治していません。人にも理解されない辛さ(目が疲れる)もありますね。

 

大人になっても、いまでもこの辛さが残っているそうです。

もし、子どものときになんらかのアプローチがあったら・・・もう少し違っていたのかもしれませんが、それは誰にもわかりません。

けれども、福井さんがお話しているように

子育て中の親御さん、お子さんをしっかり見て、子どもの体や心の様子を把握してほしいですね。

同じような体験をする子どもが1人でも少なくなるように、周りの子どもたちの様子を観察して把握することは出来ます。

何故この子はそうしているのかなぁ
どんな理由があるのかなぁ・・・と想像して、

本人に聞いてみて、

関心を持って関わっていかねばなぁと・・・そうしていきます。

・・・少しの反省と自戒を込めて

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