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おはようございます。

昨日は小学校の学級懇談会がありましたが、
今やこどもの猫背があたりまえ?の時代になってきました。

クラスのこどもたち、背中がぐんにゃりしている様子があちらこちらで・・
というか、姿勢がいいねーーという子はほんの数人程度でした。

イスのサイズが合ってないなーというのはもちろんでしたが、
どの子も足をぶらぶらさせて猫背で座っていました。

背中が丸いのはどうして?
うちのこ猫背なんですけどどうしたらいいですか?

カンタンにいいますと、生まれたときからの体の使い方のクセの蓄積です!はい。


お母さんのおなかの中にぷかぷか浮かんで10月10日育ちますが、
その後、ようやく「外」に出てきます。

でも、この外ってのはいままでの世界と違って、
「重力」による影響が大きいんですよね。

夏に人気のプール。
しばらく遊んでから外に上がったら、いきなり体が重く感じますよね。
それとおんなじで、水の中から外にでると
自分の感じるからだの重さは、なんと6倍にもなるそうです!

つまり、50キロの人であれば、300キロの体になったかのような
体重の重さの感覚になってしまうということ。

(もちろん体重が300キロに増えるわけではありません、体重はそのままだけれども浮力が働くので、水の中では軽く感じます。逆で考えれば、50キロの人が8キロくらいの重さに感じるということです。乳幼児の重さですね!)

この重力というのが曲者で、生まれたては自分の体が重くて重くて、もう体を起こしてなんかいられません。だから、寝そべってぐんにゃりして泣くしか手立てが無いのです。

外に出てきた私たちは、そのあと「呼吸」というものも始めます。
今までおかあさんのへその緒から酸素ももらってましたけど、それ切られちゃったら自分の肺で呼吸しなくっちゃいけませんもんね。

呼吸も最初のころは鼻でスムーズにできるんですけれども(おっぱい飲みながら呼吸できるようになってます)おっぱいの飲ませ方や、ダッコの仕方でそのうち口で呼吸をせざるを得なくなってしまいます。

口呼吸って楽なんですよね。たくさん空気が入ってくるから。

そのうち楽な口呼吸を覚えてしまうと、もう大変!いろんなトラブルが待ち構えています。(アトピーや虫歯や、歯槽膿漏、クローン病など)

基本的に、鼻で呼吸をして、口で食べ物を食べるように神様は作っていただいてます。なので、これがちゃんとマスターしてないとあとあと困ることになります。

お子さんの口閉じてますか?
何かに集中しているときに口開いていませんか?

口がぽかんとなって、アゴがあがり背中が丸くなっていませんか?
それっていつからですか?

生まれたときから体のクセの蓄積。
さあ、どうやって改善していきましょうか?

それはまたお伝えします。

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