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なんだか意味のわからないタイトルですが。

子どもがよい姿勢だと嬉しいです。見た目もいいし、何しろしゃんとしている感じがします。

もちろん、脳の血流にもよいし、体のためにもよいです。自律神経にもいいですし、姿勢がいいのには悪いことはありません。
ただ、姿勢がいいということに反面隠された「社会的な圧力」があると私は思っています。それは、「周りの誰かから、『●●ちゃん、姿勢悪いです。』と言われて、自分の育て方が悪いと思われてはいないだろうか?」という親の不安です。

親ご自身はそこまでひどいとは思ってなかったけど、周りの目を気にして子どもへアプローチする場合があります。
よくあるのが、同居家族で祖父母から言われたとか、保育園の先生に言われたとか、言われて無いけどそう思ってるにちがいないんじゃないかとかの思いから。

そして「私がダメな親と思われているんじゃないだろうか。私の子育てが悪いと思われているに違いない!」という考えから子どもの姿勢をものすごく気にする方がいらっしゃいます。

子どもの姿勢について気にするのはとてもすばらしいし、そこに注力を払うのは今後の人生において何倍もよい恩恵を受けることができますが、そこの考えの根底に「私の子育て悪い、ダメな親だと思われているかもしれない」というのがあると、少し子どもの姿勢改善を定着させるには時間がかかってきます。

なぜなら、親がことを急いでしまい高圧的に指示を出して取り組むケースが多く、子ども自身が「姿勢をよくすると気持ちいい、なんかいい。だからがんばってみよう」といった自発的な気持ちを育てることが後回しになってしまうからです。

「姿勢がよくなる」という最終ゴールをとりあえず形(外からみたら作り上げる)というパターンで、こどもの内面は育たないまま。

そうなると「お母さんに言われたからやる」や、「お母さんが見ているからやる」「めんどくさいけどやらないと怒られるから」、「はいはい、やればいいんでしょ?」という思考で子どもは、姿勢をよくする取り組みをすることになります。

よい姿勢とは、がんばってするものではなく、自然とそうなっていて、しかもそれが体にも気持ちにも健やかに作用して、自分自身も気持ちよく楽に体勢が保てるものである。と私は思っています。

何度も言っても姿勢がよくなりません。
ぜんぜん言うこと聞かないんです、うちの子は。

ということであれば、逆に

こどもの話や言い分を途中で「否定や反論をはさまずに」じっくり聞いてみると、相手も聞く耳もってくれるケースが多いです。

ただ、話をじっくり聞くことを今までやってこなかったのであれば、なかなかこちらが聞いても聞いても、子どもは聞く耳持ってくれない期間が長くなりますのでしばらくの辛抱が必要になります。

 

こどもとのかかわりも姿勢をつくるひとつの環境だと私は思っています。

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