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落ち着きが無い、かんしゃくもち、すぐ切れる、こだわりが強い、姿勢がたもてない、ふざける、集中力が無い・・・

こんな顔スキ! 子どもってそういうもんじゃないかな?



でも、そういう状態を示すと、おおむね「一度診断を受けてみたらいかがでしょうか?」といわれることが多いです。
発達障害と勘違いされてしまい、病院で発達の検査を受けて、投薬や療法を受けることになります。

 

発達障害的な状態を薬でなく改善する方法
もしかしたら、発達障害かもしれませんし、そうでないかもしれません。

けれども、昔なら個性と言われていた些細なことまでも、病院で病名をつけられることが多いのではないかなあと思ったりもします。
いったいどれだけ落ち着きが無かったら、診断されるのかどうか?
どれだけこだわりが強かったらなのか・・・。

病院で診断を受けると、だいたい投薬治療が始まります。
そして、薬には良い面もありますが、もちろん副作用もあります。
効果的なものであればあるほど、副作用も大きくなるでしょう。
(インフルエンザのタミフルみたいにね!)

薬を使わずに、子どもたちの発達障害的な状態を改善できる可能性がある方法があるんです。

ひとつは栄養バランスを整えること。
もうひとつは、発育発達に沿ったからだの動きをすること。
今回は栄養バランスについて・・・。

本:うつパニック障害は「鉄」不足が原因だった
心療内科クリニックを開業されている藤川徳美先生という方がいらっしゃいます。
その先生の著書に「うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった」という本があります。
この本によると、子どもの鉄不足の原因は胎児のときの母親の鉄・たんぱく質不足が原因かもしれないそうです。

心療内科の先生ですから、一般的な精神科の治療には長けていて、
薬物療法
心理療法
環境・社会療法
などなど多岐にわたる治療を「以前」は行っていたそうです。
医者仲間からは「薬の使い方がうまい」と評判だったとも書いてあります。

そのようなお医者さんが、ひょんなきっかけから栄養療法を自分の体で試してみて、精神科治療における「鉄不足」や「タンパク質不足」について眼をむけることになってきたようです。

この本によると、発達障害・自閉症等の診断を受けた人が、鉄分の補給やたんぱく質の補給、糖質の削減により改善したケースが記載されています。

自分で試してみたら・・

なるほど・・と思いましたので、藤川先生の著書を鵜呑みにするわけではありませんが、自分自身で試してみました。

イライラしがちで疲れやすい、顔にはクマが出やすい。
といった症状をもっていた私は、
「鉄」を飲むようになって、まず
*体が楽になった
*顔色がよくなった
*疲れにくくなった
*こどもにイライラすることが減った
*髪の毛がキレイになった
のようは変化がありました。

かんしゃくもちの子どもにも試してみたら

それなら、次は・・・と、
かんしゃく持ちで感情のコントロールが下手。言葉で出すよりもすぐに手がでるタイプの息子に鉄分の補給をサプリでやってみると・・。
*イライラすることが無くなった
*かんしゃくが起きなくなった
*自己肯定感があがった
のような変化がありました。

「鉄」恐るべしです。

 

「鉄」と脳の働きの関係

著書の中から抜粋ですが、

P120
体内に鉄が増えると、適切にセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンが分泌するため感情が安定して思考が柔軟になります(こうした神経伝達物質を作る酵素の補因子として、鉄が働いているためです)頭の回転が速くなり、体の動きもキビキビとしてきます。すると、ストレスに強くなり、いろいろなことが起こっても余裕を持ってしなやかに対応できるようになります。

どんなに、行動療法をおこなっても、身体アプローチをやって、どんなに環境を整えても、脳内の神経伝達物質の働きが悪かったらなかなか効果的ではありません。

ぐにゃぐにゃした姿勢が気になる
落ちつかなさが気になる・・といった場合、「鉄」サプリを試してみるのもひとつの方法ですね。

具体的にどうやって摂取したらいいか、などは姿勢の個別セッションでお伝えします。

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