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先日の記事で「草履」はオススメしない、万能ではないという話を書きました。

そこに行き着くまでの経緯のお話が今日です・

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草履信者の私は、子どもたちだけでなく自分も草履を履いてました。その期間、2年間くらい。

草履を履くと「サイズが合ってない靴」よりは、足指が自由になるので、足先に冷え性を持っていた私にとってその改善にはとても効果があったことを覚えています。
当時の私の足はコチラ・・。

この足が良いか悪いかは、普通の方にはわかりにくいかもしれませんが、

*小指が中に入っている・・内反小趾
*両足とも、薬指・小指が縮こまっている・・・屈みゆび
*小指は両足とも、親指は前半分が床についていない・・浮き指
あと、足の横幅が広くなってしまう、開張足もありますね。

当時の歩き方や、歩く歩数などにも関係してきますから、一概には言えませんが、草履を履いていてもこの程度の足にしかなりません。

ちなみに足の裏で黒く写っているところは角質です。
撮影したのが11月の冬だったので、相当足の裏は乾燥していたことと思います。

そんな中はだしで草履でもまあ、なんとかしもやけにもならず耐えられていました。

次は、2年後、足のことを学んでサイズの合った紐靴を毎日履き続けた結果の足です。

小指の位置が少しまっすぐに伸びているのわかりますか?

あと、全部の指がついている様子で、屈み指もある程度解消されています。

指が伸びるので足のサイズも0.5あがりました。(ここ重要!)

ただ、親指の先の着き方はまだまだ浅いので、カカト重心はそのままです。

足の裏の角質も少し少なくなっているのわかりますでしょうか?

余談ですが、足のサイズの合った靴を履いて足指を伸ばしたらカカトのガサガサは驚くほど改善します。

よく講演会でも「おどろきネタ」でお話していますが、カカトのガサガサは年のせいではなく、体の重心バランスの低下による圧迫。

そして新陳代謝がうまくいかなくなっての結果・・体のサインです。

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今はさらに足は改善していますので、
*階段のぼりも疲れにくくなった
*足が細くなった、しまった
*小走りが楽
などの体の機能改善が体感できています。

さてさて、子どもたちの足の改善には何をやってきたかというと、

*3ヶ月に1回の足の計測
*こまめに靴のサイズチェック
(子どもの足が伸びるのはとても早いです。野菜といっしょで春夏がよく伸びます(笑))
*こまめに買い換える
*靴のベルトが3本以上を購入(たまには2本のこともありました)
*靴のベルトが折り返しのものを購入(なかなかありません。涙)
*靴の履き方を、徹底的に指導して自分でできるようにしてもらう
*親が見本となって、正しい履き方を率先して見せる
*歩く機会を作る


などです。

文字で書くとめんどくさそうですが、実際にやってみるとそうでもありません。

子どもたちの足がコレで改善するなら、

あとあとの歯並び姿勢に影響するのであるなら、

そのときの大変さや経済的な負担を想像すると、なんてことない出費と手間暇です。

先々を見通して、ぜひ、注意してみられるのをオススメします。

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少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
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