Pocket
LINEで送る

「明日も爆発しそうなくらい学校に行くのが楽しみ」・・・という記事で紹介しました、積極的不登校児童の今です。

(学校の入学式のもよう)

朝は6時半に家を出て、30分かけて高速バス停まで行きます。

そこからバスに乗って、約1時間半。なんと、行きだけで2時間もかかって通学しています。

帰りは混雑しないから、それでも1時間半かかります。毎日朝から夕方までしっかりと通っています。

(母は通学費用捻出のため、7時半から畑仕事のお手伝い!
眠そう・・笑)

1日だけ休みましたが、それは疲れと季節の代わりめで体調不良を起こし熱を出したたからでした。

毎日の宿題は「日記」のみです。
小学校6年生ですが、漢字の書き取りも算数のプリントもありません。

その日にあったことをなんでもいいので、ノートに書いて持っていきます。もともと、自分のことを外にアウトプットするのが苦手なほうでしたので、日記などはもっともキライな分野。

それでも毎日なんとか書いて持っていけてます。

アウトプットが苦手でしたので、どう日々の出来事を表現したらいいのかわからないのでしょう、面白おかしく、マンガやお笑いのような内容になっています。
・・・・が、それを担任の先生が「面白い!」と評価してくれて、みんなの前で何度か発表する機会もあったそうです。

毎晩の家での日課は、その日記書きとエンピツ削りになりました。
久しぶりに「翌日の学校の準備をする姿」を見ると、うれしくもあり、本当に無理してでも学校を変えたことを良かったなと思います。

自分に合った環境にいることは、子どもにとって安心であり、「自分らしくいられる」のでしょう。

「自分らしさ」を認めてもらえるのであるなら、いろんなことに安心してチャレンジもできるし、他人の意見や指導や反論でさえ受け入れられるようです。

学校を変わってから、よくよく家の手伝いをしれくれるようになりました。

あたらしい学校はお金がかかりますので、本人のお小遣いもほぼほぼ無くなって、家での時間も少なくなったので大好きなパソコンもなかなかできなくなりました。
早く寝ないと翌日に響きますので、8時過ぎには寝るようになりました。

そんなストイックな生活になりましたが、本人に不満が無いのかとても性格が穏やかになりました。
学校に行って無かったときも、それなりに楽しそうでしたが、少しばかりあったイライラもウツウツもないので家庭が明るくなりました。

今日も「学校楽しかった?」と聞くと、「うん、ケンカして泣いてしまったけど楽しかったよ!」との答え。

「けんかしたの?大丈夫?」と聞くと、

「うん、ケンカしてもその後、より仲良くなるいいケンカだから大丈夫!」だったそうです。
そういうケンカがあるのは知りませんでした。

普通に学校に行ってた時期

学校を休んでいた時期

学校の授業には行かないけど、給食と昼休みだけ行ってた時期

そして今

 

といろいろ経験してきたけど、どう違う?と聞いてみると、

「うーーん、楽」とのこと。

そして「学校に行かなくても大丈夫だって分かったことが良かった」らしいです。

「いじめられるくらいなら学校やめちゃえばいいんだよね」と本人。

むりやりつなげたようになりますが(笑)、本人の姿勢がよくなりました。

不登校時代は、やっぱり何か負い目というか、不満というか、満たされないものがあるのか肩が前に出るんですよね。
そうなると背中が丸くなって、若干猫背っぽくなってました。
(元気がない様子を身体で表現したときのような感じ)

最近はまっすぐ前を向くことがおおいです。
しかも、相手の目をきちんと見て会話するようになりました。

「自分のままでいい」とそれを認められる環境が、自分自身のセルフイメージ向上(内面の自信)につながっていってるようです・・・と親としては推定しています。

さてさて、今後どうなるかはまたお知らせします。

****

ブログの更新や、イベントの開催などをline@でお送りしています。
少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
などなどにぜひ本気でオススメです。

登録はこちらから!

「こどもと姿勢」line@  クリックして登録できます!