Pocket
LINEで送る

こどもと姿勢のエノモトです。

先住民族の狩をするときの歩き方のつづきです。
足の話もさることながら、眼の話にもつながっていきます。

先住民族の方々は、歩くときはワイドビジョンで暮らすそうです。

ワイドビジョンとは・・?
直訳すると「広い視野」ということになります。
テンダーさんの話のよると、
「広い視野(周辺視野)で歩くようにすると、単調な生活に見えるものも違ってみえて飽きない、しかも小さな動きに気づけるので対応が早くできる」のだそうだ。

先住民族の方々にとって、野生の動物との共存であり生きるか死ぬかの状況が毎日でしょうから、常にピリピリとアンテナを張った生活だったのかなあと・・。

なので、周辺視野(広い視野)を試してみました・・。すると・・・。

同じものを見ているのに見ているものがまるで違って見えます。いろんな情報が入ってくるような・・・、音と映像とが同じように情報を伝えてきます。

コレは面白い!ぜひやってみてください。

そこで、周辺視野についてググってみると・・・鳥取警察の記事がありました。

中心視野は分能が高く、物を詳細に見ることに適しています。一方、周辺視野は動きに敏感に対応できます。
人間は、周辺視野で動く物を異常ととらえ、中心視野でその詳細を把握するシステムが備わっています。

周辺視野で動くものをとらえて、
中心視野で詳細を把握するシステム!

見える範囲には、そういう役割分担があるようですね。

それからコチラのサイトでも書いてありますが、
周辺視野は 光(明るさ)を感知する
周辺視野は 年とともに衰える

などの傾向があるようです。

年とともに周辺視野が衰えてくると、普段は「周辺は見えていても脳が認識していない」状況に陥ってしまうそうです。(川本眼科たより(視野と加齢より)

常々、周辺視野で生活していると、結構疲れてしまうかもしれませんが、周辺視野は使えば使うほど鍛えられるようで、たくさんのトレーニングも開発されているようです。

周辺視野が育つと、見えていることの情報量が違ってきそうです。
野生の動物であるなら、肉食動物に捕まらないように「気配」を感じるというのもこういう機能とつながっているのでしょう。

そして、やっぱり家の中にいてばかりだと、周辺視野を使うことはほとんど必要ないかもしれません・・。

・・・いやいやありました!笑
*子どもが隠れてゲームをやっているとき
*こっそりつまみぐいしているとき
*家族にばれてはいけないようなことを家でやっているとき

そういうときには、家の中でも十分「周辺視野」を使いますね!

安心安全な家庭がいいといわれていますが、少しばかりスリリングな家庭も体の機能向上にはいいのかもしれません。

外にあまり出ない方は、できるだけバレたら困る秘密をもって「周辺視野」を育てましょう!

****

ブログの更新や、イベントの開催などをline@でお送りしています。
少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
などなどにぜひ本気でオススメです。

登録はこちらから!

「こどもと姿勢」line@  クリックして登録できます!