Pocket
LINEで送る

子どもと姿勢のエノモトです。
先日は4歳の女の子の足を拝見しにお伺いしました。

4歳にして、歩くと膝が痛くなる!
という女の子。

実は、小人症という病気であると診断されています。
足は少し変形していました。右側だけ。

外反偏平足ぎみに。

なので、その変形しているほうの膝がしばらく歩いたりすると痛み出すそうです。

お母さんはあまりの痛がりように手術までを検討しているそうですが、本当にどうしていいかわからない・・といった感じで、

みかねた保育士さんが私のことを知ってご連絡いただいたもの。

そこで保育園までお伺いして、いろんな状況を見せていただいたり一緒に散歩したり、気になったところをアドバイスしたり、そんな1時間を過ごしました。

はいはいの足の使い方、高はいの使い方なども見せていただきました。
高ハイでは、足の親指の使い方を私は注意してみるのですが、外反がひどいほうが小指側に重心が乗る使い方になってしまっています。

こうなってしまうと、正座したときにも足首の方向が曲がって座ってしまいます。もちろんゆがんでいるほう。

 

(本人の写真ではありません。)


途中、テーピングしたときは、膝も痛がらず一緒にかけっこもできました。

その後、靴のことや履き方のこと、テーピングの方法、インソールのことなどもお伝えしてお別れ。

あとはどこまで徹底してやるかというところになります。

ママは手術を検討されていましたが、できればメスをいれずに改善の方に向かうといいよね、そのためにできることはこんなことあんなこととお話しています。

幼児期の足はまだまだ骨が未形成です。
そのときに手術って・・・その後の成長のことまで見込んでのことなので、お医者さんもまだやめときましょうとお話しているようでした。

ただ、本人が足が痛いって言うからには、何かしてあげないと日々の活動に困ります。

幼児期の「足が痛い」は、
*足そのものが痛いのか
*足が痛いといったらママに抱っこしてもらえるからそう言うのか
*靴が合っていないのか

の見極めがとても難しいです。
靴を替えたとたんに「抱っこ」といわなくなった例は数多くあります。

足が悪いととたんに不活動になるのは、大人(お年寄り)も一緒。

野生であれば、足が悪くなると即座に捕獲されてエサとなってしまうくらい致命的です。

早くよくなるのを祈ります。

★6月の足の講習会
6月30日(土)にアサヒシューズさんにご協力いただいて足の講座を行います。
詳細はこちら

子どもたちのスポーツチーム、クラブチームへの「足と姿勢の出張講座」を始めます。無料です。
(遠方の場合は交通費のご負担お願いします。)
ご希望の方はglinearea727★gmail.com (★を@に変更ください)までどうぞ。

****

ブログの更新や、イベントの開催などをline@でお送りしています。
少しづつ体のことを学びたい方
自分の体をコントロールできるようにしたい方
体から脳機能を育てたい方
などなどにぜひ本気でオススメです。

登録はこちらから!

「こどもと姿勢」line@  クリックして登録できます!